2010.6.26
「やまとみちの会」の奈良学講座が午後からだったので
午前中は東京駅近くの丸善へ行きました。
読みたいと思っていた新書を見つけると
勝間さんの
「不幸になる生き方(集英社新書)/勝間 和代」が
視界に入ってきました。平積みでした。
手に取り中をパラパラ...と。
「読みたい」と思い購入しました。
冒頭に「ちはやふる」の事に触れていて
勝間さんて何でも読んでいる人なんだなあーと思うのでした。
以前から勝間さんの本は読ませてもらっていますが
新刊に触れるたびに読みやすく感じます。
これ不思議ですが。
この本から沢山のヒントをいただきました。
昼食の合間、講座の合間、帰りのバスの中で完読。
講座も勉強になりましたが
本の内容も興味深いものでした。
自分にできることから始めます。