たくさんのふしぎ 2006年6月号よりTBです!!
風をみたことある?井出隆夫文 /杉田徹写真
頬をなでてとおりすぎていった風、傘をおちょこにしてしまったいたずら者の風、風鈴を鳴らしてあと、ふっとどこかへ消えてしまった風。風は、わたしたちの目には見えません。でも、その見えないはずの風を、写真家の杉田徹さんが、何年もかけて写真に撮ったのです。そして今度は、風が大好きな作詞家、井出隆夫さんが、ことばで風をつかまえました。
(紹介文より)
毎月「たくさんのふしぎ」を読んで見ています。
今月号は「風」でした。
偶然でしょうか?先日まで「風」を追いかけていましたし...
この本の中は風が吹いていましたよ〜